ガソリンスタンドの業務内容とは。バイト歴2年の僕が徹底解説!

どうも、ナッツ太郎(@nuts-blog)と申します。

僕はこれまでに3ヵ所のガソリンスタンド(以下ガソスタ)でアルバイトをした経験があります。今はやっていませんが。

経歴はこんな感じ。

店舗 サービス形態 働いた期間
1店舗目 フルサービス 3ヶ月
2店舗目 フルサービス 6ヶ月
3店舗目 セルフサービス 1年3ヶ月

合計で約2年間くらいガソスタで働いていました。ちなみに、3店舗とも全部僕が働いている最中に閉店になってしまい、やむなく別のバイトをしなければならなくなったわけです。貧乏神かよ自分。

あ、決して僕が各ガソスタで問題を起こして閉店に追い込んだ、とかではないですから!近年のガソスタ業界は”コンビニと一体型”とか、”店自体の規模が大きい店舗”以外は安定して利益を出すのが少々難しいみたいです。(特にフルサービス)

そんなガソスタバイト経験がぼちぼち豊富な私が、ガソスタでの業務内容について徹底解説していこうと思います。

これからガソスタでバイトしてみようかな?と考えている人は参考にしてみてください。

※ガソスタを運営している企業の経営方針・店舗の規模によっては、給油のみしか行っていないところもあります

ガソスタでの主な仕事内容

f:id:nuts555:20180305104207p:plain

記号の説明
◎・・・非常によくやる 〇・・・やる
△・・・あまりやらない ×・・・やらない

車への給油

フルサービス・・・◎ セルフサービス・・・×(△)

フルサービスのガソスタ従業員にとってのメインの仕事内容。お客さんの代わりに車へ給油をします。なんら難しいことはなく、お客さんに支払い方法・燃料の種類・給油する量を聞き、要望通りに給油をするだけ。給油している最中には車の外窓を拭いたりします。

セルフサービスでは読んで字のごとくお客さんが自分で給油をしていくため、基本的に給油業務に関わることはありません。ただ、機械の操作方法が分からない人へ使い方を教えたり、ごくたまにいる「代わりに給油してくれ」と言ってくる人の代わりに給油することはあります。

大きな挨拶

フルサービス・・・◎ セルフサービス・・・〇

「ぃらっしゃっせぇーーー!!!」(いらっしゃいませ)

「ありゃーとござゃしたーーー!!!」(ありがとうございました)

などなど、ガソスタで働くうえで一番大切なことは元気の良い挨拶。お客さんが来たら、いらっしゃいと思ってなくても大きな声で出迎えないといけません。フルサービスの場合はお客さんを給油スペースまで「オーライオーライ!」と誘導する必要があります。

僕は車の前に立って誘導しているとき、お客さんが誤ってアクセルを踏み込んで軽く追突されたことがあります。そこのガソスタの上司には車の正面に立って誘導すると教えられたのですが、僕みたいに追突される危険性があるため、くれぐれも正面には立たず横から誘導するようにしましょう。

オイル交換

フルサービス・・・〇 セルフサービス・・・〇

エンジンオイルの交換です。フルサービス・セルフサービス関係なくやります。ピットでお客さんの車を機械で持ち上げ、車体の下に潜り込んで作業をします。一般的にオイル交換は約半年に一回のペースで行う必要があるため、一日に何人かのお客さんがお店にオイル交換しに来ます。多い時には一日に10人以上訪れることも。

オイル交換のやり方を教わるタイミングは店舗によって異なります。僕の場合は1、2店舗目ではオイル交換をやらされることはありませんでした。しかし、3店舗目に入って2ヶ月経ったくらいのとき、上司に「じゃあ、オイル交換やってみようか(^^)」と、半ば無理やり教えられることに。

一般的なオイル交換の手順は

  1. 車の下からオイルを出して抜く。必要があればエレメント(フィルターのようなもの)も新品と交換
  2. 新しいオイルを車体ごとに適した量を入れる

だけです。初めのうちはとにもかくにも緊張緊張。なんせお客さんの車を預かってるわけですからね、一歩間違えたら車を壊してしまう可能性だってあります。しかも車種によってはエンジンオイルの出し口が非常に分かりづらかったり、車体の下全体が大きなカバーで覆われていたりと、結構めんどくさい。

慣れてしまえば簡単です。

洗車

フルサービス・・・〇 セルフサービス・・・△

洗車には、”洗車機にかけた車をタオルで拭く作業”と”手洗いで車を丁寧に洗車する作業”の2種類があります。比率的には洗車機を使った洗車のほうが圧倒的に多い。セルフサービスの場合、洗車機後の拭き取り作業はお客さん自身でやるため、従業員は手洗い洗車のみしかおこないません。

ちなみに、冬場の手洗い洗車は手がカッチカチになります。

車検やポイントカード、油外商品の声掛け

フルサービス・・・〇 セルフサービス・・・◎

これに関しては店舗によって積極的に行っているところもあれば、ほとんど行っていないところもあります。しかし、全体的にセルフサービスのほうが商品の声掛けを多くやらされるイメージがあります。

来店した方に車検やポイントカードの勧誘、水抜き剤やガソリン添加剤等の”油外商品”を勧める仕事。正直僕はこの業務が一番苦手でした。だいたいガソリンを入れる目的だけで来た人に対して、車検とかその他の商品勧めて契約してもらえるかって話ですよ。だいたいそっけなくスルーされて終わりです。

[ad]

ガソスタバイトのここがきつい

夏は暑く、冬は寒い

基本的に勤務中は外にいないといけません。そのため、気温や天候の影響をもろに食らいます。夏は暑く、冬は寒い。特にきついのが夏で、ただでさえ暑いのに車の排気ガスやら熱気やらでくっそ暑い。あとちょっとで蜃気楼見えそうじゃね??ってくらいに暑いです。水分補給をこまめにしないとほんとに熱中症になりそうでした。

また、冬の寒さも地獄そのもの。ガソスタは気化したガソリンがその場にとどまらないように、めちゃくちゃ風通し良く作られています。そのため冬は風が半端ない。いくら厚着しようとも風が衣服の繊維を貫いてきます。特に手先足先がやばい。

暇な時間が多い

お客さんが来ているときはやることがあるので問題ないんですが、曜日や天気、時間帯によっては全く来ない時もあります。「楽でいいじゃん」と思いがちですが、これがなかなかしんどい。基本的に外で立ちっぱなしですからね、やることがないと時間が経つのも余計に遅く感じてしまいがち。

従業員同士の楽しい会話も、暇すぎて特に話すことが無くなると単なる気まずい時間に早変わりしてしまいます。

【結論】 なんやかんや楽しい

色々言ってきましたが、なんやかんやガソスタバイトは楽しかったです。不思議なんですけど、ガソスタの社員の方って明るくて話がうまい人が多いんですよね。だから従業員同士の会話も楽しかったです。車に触るのが嫌いだとか、人と話すのが嫌いだって人以外は続けられると思います。

働いていると自然と車をパッとを見ただけで車種が分かるようになったり、車を持っている人は割引で給油やオイル交換をできたりする場合もあります。

ちなみに、僕がもう一度ガソスタでバイトをするなら、断然フルサービスですね。

理由は

  • 商品の勧誘を積極的にしなくて良い場合が多い
  • お客さんとコミュニケーションがとれる
  • 窓拭きのコツが分かってくるとなんか楽しい

といった理由です。

これからガソスタでバイトしてみよっかな~と考えている人の参考になれば幸いです!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です