周りの目が気になってしまう人にオススメしたい、たった1冊の本。

僕は昔から周りの目が気になる性格だった。

周りの人に嫌われないように接し、良い人と思われたいがために本心はあまり話さない。

それを今まで間違ったことだと思ったことはなかったし、当たり前のことだとも思っていた。

けど、ちょっと疲れるなと感じることはあった。

人から嫌われないよう本心を隠し、周りに合わせ、自分を主張しない。こういう生き方は窮屈でつまらないと感じ始めていた。

しかし、そのように感じても、この生き方をなかなか変えることは出来なかったのである。

そんなときに本屋でこんな本を見つけた。

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「いい人」をやめれば人生はうまくいく

僕の事だと思った。この本は僕のような人間に向けて書かれているのだと感じた。

そのままの勢いでこの本を即購入&即読みしたので、書評してみようと思う。

嫌われることを恐れるのをやめる

僕は今まで「人から嫌われること=悪いこと、絶対にあってはならないこと」だと思い込んできた。

だが、そもそもこの考え方から見直す必要があったのだ。

仮に、特定の誰かから嫌われたとして、自分に何か実害があるだろうか?

考えてみた結果、特になさそうではないか。

誰かの事が嫌いだからって、その人に対して暴力を振るったり、危害を加えてくるやつなんてそうそういない。もしそんなヤバいヤツがいたら刑務所行きだ。

「人から嫌われたって大したことない。だから自分に正直に生きるぜ!」

これくらいの気持ちでいるほうが、ストレスのない生活を過ごせるのだ。

本音を隠すのをやめる

自分の本音・個性を隠し、周りに合わせる。

そういう生き方をすれば、周りから嫌われることはないだろうと思っていた。

たしかにその通りである。

しかし、嫌われることもなければ、反対に好かれることもないのだ。

自分の本心を出さない人は人間味がなく、全く魅力のない人に感じてしまう。

それはもはやその場にいないのと同じだ。

むしろちょっと生意気だったり、独自のこだわり・視点を持っているやつの方が周りからは好かれやすいのである。

世間体を気にするのをやめる

「世間体が悪い」という言葉を聞いたことがあるだろう。

世間体を気にして、自分のやりたいことをやれない人も多いだろう。

そもそも、世間体ってなんだろうか?近所の人?自分の親戚?

仮にその人たちに気を使って、自分のやりたいことをやらないってことが正しい事なのだろうか。そんなわけがない。

つまり世間体の実態は、自分の中にある「周りにこう思われたらどうしよう」という恐怖心の塊なのだ。

そんなの気にしたって無駄である。

世間体なんて気にせず、自分のやりたいことはやる、やりたくないことはやらない、そう決めるだけで一気に気持ちが楽になった。

[まとめ] 周りの目を気にしてもいい事なんて一つもない

結果的に、この本を読んで僕は良い意味で周りの目なんてどうでもいいと思えた。

仮に人から嫌われたって、仮に周りから変なやつだと思われたってどうでもいいと思えた。

それを気にして窮屈に生きるのはもうまっぴらごめんだ。

人それぞれ価値観や、それまで生きてきた経験、違った考え方がある。だからこそ人と関わるのはおもしろいし、それら個性を隠して生きて行くなんてもったいないと思えた。

僕みたいに、人から嫌われることが怖い、周りの目が気になってしまう人はこの本を一度読んでみてほしい。

きっと、これまでとは違った考え方ができるようになり、人生をより楽しめるきっかけになるのではないかと思う。

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